神々が君臨していた時代。熾烈な権力闘争により、人間と王たちが、そして王たちが神々と戦う事態に陥る。だが、神同士の戦いに発展すれば、世界を破滅させかねない。神として生まれながらも人間として育てられたペルセウス(サム・ワーシントン)は、復讐心に燃える冥界の王ハデス(レイフ・ファインズ)に、何もできぬまま家族を奪われてしまう。失うものが何もなくなったペルセウスは、ヘデスがゼウス(リーアム・ニーソン)から力を奪い、地上を地獄と化す前にヘデスを打ち破るという危険な任務を進んで担う。命知らずの戦士たちを率い、ペルセウスは危険を承知のうえで禁断の世界へ飛び込んでいく。忌むべき悪魔や恐ろしい獣たちとの戦いのなかで、彼が生き残る道はただひとつ。神としての力を受け入れ、定められた自分の未来に逆らい、自らの運命を切り開くことができるかどうかにかかっていた……。
本作は3Dでも上映される。それにより、神々はさらに強い畏怖の念を起こさせる存在に、クリーチャーはさらに恐ろしく描かれ、観客はペルセウスの探求をめぐる神話の世界にどんどん引き込まれていくことになる。
国際色豊かなキャストを率いるのは、神々の王ゼウスの息子を演じるオーストラリア人俳優サム・ワーシントン(『ターミネーター4』、09年末公開予定の『James Cameron's アバター』)。『シンドラーのリスト』で米アカデミー賞○R主演男優賞にノミネートされたリーアム・ニーソン(『96時間』)が偉大なるゼウスを演じ、同じく『シンドラーのリスト』で同賞助演男優賞、『イングリッシュ・ペイシェント』で同賞主演男優賞にノミネートされたレイフ・ファインズ(「ハリー・ポッター」シリーズ)が、人間を恐怖に陥れる冥界神ハデスを演じる。ペルセウスの戦いをずっと精神的に支えるミステリアスなイオをジェマ・アータートン(『007/慰めの報酬』)、ペルセウスとともに戦うドラコをマッツ・ミケルセン(『007/カジノ・ロワイヤル』)、王から醜悪な獣人に変わったアクリシオスをジェイソン・フレミング(『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』)、そして、ペルセウスが戦いに勝たなければ命を失う運命の姫アンドロメダをアレクサ・ダヴァロス(『ディファイアンス』)がそれぞれ演じている。
本作はルイ・レテリエ(『インクレディブル・ハルク』)が監督。デズモンド・デイビス監督、ビバリー・クロス脚本の映画『タイタンの戦い』(81)に基づき、トラビス・ビーチャム(『Dog Days of Summer』)と、フィル・ヘイ&マット・マンフレディ(『イーオン・フラックス』)が脚本を担当した。製作は、ベイジル・イヴァニク(『マシュー・マコノヒー マーシャルの奇跡』)とケビン・デ・ラ・ノイ(『ダークナイト』)。製作総指揮は、米アカデミー賞○R受賞者のリチャード・D・ザナックと、レジェンダリー・ピクチャーズのトーマス・タル、ジョン・ジャシュニ、ウィリアム・フェイ。
クリエイティブ・チームとして、ピーター・メンジースJr.(『インクレディブル・ハルク』)が撮影、マーティン・レイング(『ターミネーター4』)が美術、ヴァンサン・タベロン(『インクレディブル・ハルク』)、デイビッド・フリーマン(『フル・モンティ』)が編集、リンディー・ヘミング(『トプシー・ターヴィー』で米アカデミー賞○R受賞、『ダークナイト』)が衣装を担当。さらに、視覚効果監修のニック・デイビス(『ダークナイト』で米アカデミー賞○Rノミネート)、特殊造形監修のコナー・オサリバン(『プライベート・ライアン』『ダークナイト』で米アカデミー賞○Rノミネート)、特殊効果とアニマトロニクス監修のニール・コーボールド(『グラディエーター』で米アカデミー賞○R受賞)、ヘア&メイク・アーティストのジェニー・シャーコア(『エリザベス』で米アカデミー賞○R受賞)も加わり、音楽は『ムーラン・ルージュ』のクレイグ・アームストロング。
ワーナー・ブラザース映画提供、レジェンダリー・ピクチャーズ提携、サンダー・ロード・フィルム/ザナック・カンパニー制作、ルイ・ルテリエ作品、原題“Clash of the Titans”。全米公開は2010年4月2日、日本公開は4月23日(金)で、3Dも同時公開される(一部劇場を除く)。全世界配給はワーナー・ブラザース映画(ワーナー・ブラザース・エンターテイメント)。
■日本語オフィシャルサイト
www.titan-movie.jp
■配給
ワーナー・ブラザース映画
原題:CLASH OF THE TITANS
監督:ルイ・ルテリエ
キャスト:
サム・ワーシントン(ペルセウス)、リーアム・ニーソン(ゼウス)、
レイフ・ファインズ(ハデス)、
ジェマ・アータートン(イオ)、マッツ・ミケルセン(ドラコ)、
ジェイソン・フレミング(アクリシオス王/カリボス)、アレクサ・ダヴァロス(アンドロメダ)
試写会日時
■日程:4月11日(日)
■時間:18時開場/18時半開映
■場所:九段会館
■人数:20組40名様
応募〆切り
〆切りは2010年3月31日(水)必着。
当選者の発表は、招待券の発送をもってかえさせていただきます。
なお、いただいた個人情報は、招待券発送以外の目的で使用することはありません。
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